
ここ旧新治村は、三国峠を超えると、あの魚沼(湯沢町)地域です。
そんな新治米の特徴は、お米に本来の甘みがあるということです。これは、谷川のミネラルを多く含んだ雪解け水や、肥えた土壌、昼と夜の気温差があるということ、そして何よりも、昔ながらの天日干しであるということです。
一口、噛めば噛むほど、その甘みが口の中に広がります。
新治米は、山あいのため水田が少なく、収穫量も少ないために、地元でしか出回りません。
そんな幻のお米を少量ですが、確保いたしました。入手困難のため在庫限りの販売とさせていただきます。
まずは、白いごはんで、おかずなしで食べていただきたい!と思います。塩むすびも最高ですね。