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HOME»  こだわり»  産地と消費地の橋渡しを目指して!! 生産者が大切に育てた、こだわりのお米を、お客様にお届けいたします!!

産地と消費地の橋渡しを目指して!! 生産者が大切に育てた、こだわりのお米を、お客様にお届けいたします!!

産地と消費地の橋渡しを目指して!! 生産者が大切に育てた、こだわりのお米を、お客様にお届けいたします!!

熱心な産地・生産者のもとにどんどん足を運び、自分の目で確認します。

中心蔵

2006/7
北海道・空知のJAピンネのライスセンター(中心蔵)を見学しました。
日本でも有数の規模のライスセンターです。とにかく大きく、機械・設備も規模が違います。
北海道のお米は、ほとんどライスセンターで調節して 出荷されますので、とても品質が安定しています。やはり生でみると勉強になりますね。


30年後もおいしいお米をお届けできるように・・・ 将来を担う若手生産者と交流を図っています。

2006/7
北海道・新十津川町の専業稲作農家、仲西さん(写真右)を訪問しました。他にも椎茸・ソバを栽培しています。お米は、北海道の代表的ブランド・きらら397、ほしのゆめを作っています。なんでもここのJA管内のきららは、あの吉野家で使われているそうです。
また、仲西さんはJA青年部・空知地区の会長も兼任しており、お忙しい中頑張っています。そんな仲西さんを見て、やはり生産者がとにかく元気がないと、日本の農業は潰れると痛感しました。私とは全く立場が違うけれど、お米にかける情熱は同じです。そして、生産者と、販売者という違う立場から、お米の流通や市場評価、産地の現状などを話し合いました。
日本の食糧事情を担う、若手生産者が どんどん増え、元気のある農村にならないものかと切に願います。そしてこれからも、若手生産者と、どんどん交流し切磋琢磨していきたいと思います。

北海道・新十津川町の専業稲作農家、仲西さん

産地にいるからこそできること。お米バイヤーとして、意欲ある産地・生産者のお米を、扱っていきます。